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伊良湖岬大浅利 [旅行・おでかけ]

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伊良湖岬大浅利を食べに行ってきました。伊勢湾岸道路から東名へ。伊良湖まで結構遠い道のりでした。天気も午前中は何とか晴れてくれて伊良湖まで晴れてました。
ちょうどお昼に到着。おなかを空かせて、大浅利にありついて、満腹で店から出てきたら雨がパラパラ。
その後はちょっと内陸へ入ってデザートにイチゴを食べて帰りました。う~んイチゴも格別でしたよ!

送り火 [旅行・おでかけ]

先日の豪雨の影響はまだ残り、兄は後始末で来れませんでした。
送り火は不思議と雨の記憶がありません。雨に降られず毎年行われていますね。
誓願時さんは4時半、四条烏丸まで歩き、とんかつかつくらで夕食となりました。大丸さんで北海道展を見た後、6時半過ぎ地下鉄に向いました。
今年はいつもの場所から少し移動し、運動公園のスタンドにきました。『妙』はまん前の特等席です。
それよりもスタンドで周囲より少し高くなっていたので『右大文字』がとてもはっきり見えました。
いつもより駅から離れてしまったせいで、駅まで戻るのに時間が要してしまい、帰りの電車は少し混みあいました。広沢池に映る『鳥居形』はきれいと聞き、一度は行ってみたいと思いつつも場所が離れてしまうのでなかなか行きにくいですね。
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夏の風物詩 [旅行・おでかけ]

お盆だ!お化け屋敷だ!
大阪駅から約10分の梅田スカイビル空中庭園のある新梅田シティでMBSが主催で開催中の『梅田お化け屋敷ゆびきりの家』へ行ってきました。
今日から平日もお昼12時から営業ということで、12時15分くらいに現地到着するともう並んでいました。45分くらい待ったかな、一組ずつ、時間をおいて入場するので、並んでいる人数のわりには進みませんね。でも、これでどんどん入れてしまうとダメになるんで
しょうね。そう思うと待つのも我慢できました。
待ってると中の声が外のスピーカーから聞こえてきて、「ぎゃあ〜」とか「うぉ〜」とか。さらには「こないで〜、もう許して〜」となればどんな状況なのかとワクワク((o(^-^)o))してきます。出て来る人々の表情も憔悴していたり、笑っていたりしますが、が
っかりした表情がなく、泣いて立ち上がれなくなって出て来た子までいました。
入ると出口までの所要時間は約5分間。狭いわりには長く楽しめました。ストーリーは約束を守ってもらえず一人淋しく死んだ"あやこ"とゆびきりしてくるとのミッションを与えられます。
中の様子は是非行って入ってみてください。(ネタばれ無し(笑))
週刊誌『女性自身』の特集で3位に入った実力のようです。内容的にはがっかりさせられないようになってると思いました。
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北海道旅行その4 [旅行・おでかけ]

親戚の家へ到着したのは15時30分頃でした。
つなぎと帽子に着替え、16時からの作業に立ち会わせてもらいました。
乳牛は朝・晩の2回に分けて搾乳をします。
①まずは放牧していた牛が牛舎に帰ってきます。
②餌場の干し草を食べている間に鎖でつなぎとめて行きます。
③餌場に配合飼料など何種類かの餌を与えます。
④子牛達に哺乳瓶でミルクを与えます。
⑤いよいよ搾乳。まずはディッピング。いわゆる乳の消毒です。そして手で前搾りをします。お乳の状態を観察問題なければ、きれいなタオルでしっかり拭いてあげ、搾乳する機械を取り付けるとどんどんパイプラインに搾られた牛乳が入っていきます。
⑥搾乳は1頭終わると次の牛へ、終わった牛は再度ディッピング。パンパンになっていたお乳は萎んでしまっていました。
⑦搾乳がすべて終わると、牛は放牧へ。牛舎を掃除し、餌場には次の干し草を用意して終了です。
20時から夕食。話は尽きず、寝たのは24時を過ぎてました。
翌朝は4時起き、牛舎へ。放牧していた牛をまた牛舎へ入れてやります。作業は同じでした。子牛達の飲みっぷりはかわいくてしょうがない。また昨夜搾乳してから、この12時間の間に牛達はお乳をパンパンにして戻ってきて牛乳を出しています。なんかすごいなぁと感心させられてしまいました。
ちょうど搾乳も終わり、発情期の牛と子牛を残して牛達を放牧に出した直後、授精師さんと呼ばれる方が来られました。授精師さんとは発情期の牛に細い管を使って人工授精をされる方です。まずは、おしりから手を入れ、子宮の状態を外から触診し、排卵OKとなれば授精を試みるそうです。昨日話には聞いていたのですが、実際の様子を見れたのはなんてタイミングよかったのでしょう。
授精も無事終了し、牛舎の掃除が終わって、朝ごはんは9時過ぎでした。夏場は干し草作りで昼間もお仕事だとか。動物なので年中休みなし。なかなか大変な仕事だと思いました。
11時過ぎ、牛に未練を感じながら親戚宅を出発。千歳へ向かいました。

さて、親戚宅で搾乳している牛乳は本州で飲めるのか。
実は、明治乳業が、限定販売している北海道牛乳彩る季節という商品がある。放牧農家の牛乳のみ扱い、直送で旭川工場へ運んで出荷しているそうだ。近くのスーパーで取り扱っているところを見つけました。価格も198円と普通の牛乳と変わらない価格です。飲むと少し甘みがあって美味しい牛乳でした。しばらくはこの牛乳を飲み続けたいと思います。
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北海道旅行その3 [旅行・おでかけ]

7月31日(火) 北海道3日目の朝、紋別はどんよりと曇っていました。今にも降り出しそうな感じです。
ホテルの朝食は、バイキングでしたが、口コミ通りで豊富で満足でした。
9時過ぎホテルをチェックアウトし、向かったのはオホーツクとっかりセンターです。とっかりセンターは日本で唯一のアザラシ専門の飼育と保護を目的とした施設です。網にかかったり、浜辺に打ち上げられたアザラシを保護し、飼育して野生に返すなどの活動の他、アザラシの生態の研究のために長年飼っているものもいました。
見学に来た来園者には、目の前での餌やりを日に4回時間をわけて見せてくださいます。
とっかりセンターに着いたのは9時30分頃でした。ちょうどそのころからカミナリがゴロゴロ鳴り始め、雨もボツボツと降ってきました。私達が着くと同時に、2人の子供連れの家族4人が来園。10時半の1回目餌やりまで時間がありましたが、センターの方々が機転を利かせてくださり、時間外の餌やりをしてくださいました。9時に出勤したスタッフは朝が一番忙しい時間帯であるらしいのにありがとうございました。
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アザラシに触れることもできました。休憩所には色々展示物もありました。先日野生に返したクール君の特集番組が録画され放映されていました。北大の先生らとアザラシの生態を知るために発信器をつけたクール君。7月22日以降発信器の情報が途絶えてしまったようで、確認がとれなくなったとか。元気で生きていてほしいですね。
とっかりセンターを出てオホーツク流氷科学館へ-20℃の世界体験はうーんスキーで慣れてるように思えてましたが、さすがに寒くて耐えれずすぐに出てきてしまいました。クリオネ、実物は初めて見たかな。
雨はだんだん豪雨になってきました。お昼は、通りすがりにあった回転すし屋さん。客は私達2人だけ。すべて注文するのも面倒だったので、上にぎりを頼みました。まあまあだったかな。

観光はここまでこの日は紋別から移動し酪農をしている親戚の家へ。酪農体験をさせてもらいました。続きはその4で!

北海道旅行その2 [旅行・おでかけ]

7月30日(月) 早朝5時にホテルを出て旭岳ロープウェイを目指した。
旭川市内から車で約60分ロープウェイは早朝6時始発だ。6時15分のロープウェイに乗ったが乗客は私達ともう1組のみ。上部に行くにつれ森林限界を超えてロープウェイ終点駅では木はなかった。旭岳山頂横から太陽が差し込んでいる。池の水は透き通りその透明度にびっくりさせられる。チングルマ、みやまりんどうなどの高山植物があちこちで咲いています。もう少し早い時期なら一面のお花畑だったかも。野鳥がさえずり、リスが3度ほど顔を出してくれました。この日は旭川市内でも気温30℃、旭岳の周遊コースでも寒さはなく、長袖を着ていましたがだんだん汗がにじむほどになりました。image0007.jpgimage0008.jpgimage0006.jpg
旭岳を降りて出発したのが11時、ちょうど5時間旭岳で過ごしました。12時過ぎに旭山動物園に到着。西門付近では駐車場500円という看板と呼び込みの人達ででいっぱいでした。なんとなく入るのをやめ東門へ行くと門前に公営無料駐車場が。ラッキ~!駐車場の車の台数がすごかったわりには園内はまぁまぁの混み具合。午前中はもっと多かったかな。ソフトクリームにみんな行列でした。東門付近のフクロウやテンをみた後、くもざる、そしてカピバラをみました。同じ舎で共生していました。旭山動物園では他にも共生している舎がたくさんあって別の種の生き物がいることでお互い刺激しあい、また少しでも自然に近い環境を作っているそうです。image0009.jpg
ワオキツネザルなどのもぐもぐタイムなども見ました。お兄さんの説明に興味関心そして笑いありと楽しいじかんでした。他のもぐもぐタイムでも同じでしたが森林環境の保護に関する話が必ず付け加えられます。旭山動物園全体での取り組み姿勢を感じられ共感しました。
あちこち見ているうちにあっという間に時間は過ぎ、旭山動物園を出たのが閉演17時の15分前でした。
この日は紋別まで移動です。旭川から紋別道が早くて便利でした。紋別に着いたのが19時半。
ホテルは紋別セントラルホテルでした。最上階の角部屋で一番いい部屋だったのか、すごく広くて感動。
早朝からあちこち回って疲れていたのでそのまま、ホテル内レストランで夕食にしました。海鮮丼1300円は安くて美味しかった。

北海道旅行その1 [旅行・おでかけ]

7月29日(日)16時過ぎに千歳空港へ着いた。
ツアーは航空券往復と5日間のレンタカー代金+ホテルグランテラス千歳(元ホテル日航)素泊まり1泊で1人41,900円だった。
レンタカー会社の送迎バスに乗り営業所へすでに17時頃。借りたレンタカーはなんとまだ半年足らずの新車それもtoyotaアリオンだった。1000ccクラスのヴィッツ、マーチと聞いていたのでこれはすごくラッキーでした。
千歳ICから高速に乗り、旭川鷹栖ICで降りたのが19時過ぎ、イオンによってビールや花火などの買い物をしてホテルへ20時30分頃到着。
ホテルメイツ旭川は、1泊素泊まり3900円だった。フロントで夕食のラーメン屋を紹介してもらったが、対応がとてもよくって好感を得ました。部屋が狭くユニットバスの狭さは大変でした。

天空の城・竹田城へ [旅行・おでかけ]

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ゴールデンウィーク前半、前から一度行こうと思っていた竹田城へ行ってきました。
兵庫県朝来市にあります。JR播但線竹田駅、車は和田山ICからすぐです。

竹田城は天空の城とも呼ばれたりするが、山の頂上に位置し、11月下旬ごろから、寒暖の差が激しい早朝などに城の下一面に雲海が広がるためである。北千畳から南千畳まで南北に約400m、その間に三の丸、二の丸、花屋敷、本丸、天守などがある。石垣のみ残っているだけだが、この石垣がなかなか立派なものだった。石垣は穴太積み構築法といって安土城と同じ技法で自然の石を積む野積みでした。
駐車場から歩きはじめると、この時期たくさんの花が咲いていてついつい花の写真をたくさん撮ってしまいます。20分くらい歩くと北千畳へ、少し汗もでましたが、眼下の景色の素晴らしさで癒されます。竹田駅から円山川そして、北側には播但道までぐるりと見渡せました。
北千畳から本丸を通り南千畳まで歩く間ずっと、美しさに圧倒されていました。景色も素晴らしいのですが、その本丸を中心に南北に広がるその構成がなんとも見事であったからです。う~ん言葉ではなかなか言い表されないですね。後、まだあまり観光化されてないことも非常に魅力的でした。ここ1、2年急に人気がでたスポットで、道中も手摺や柵などがあるわけでもなく、素朴にそのままの石垣があるだけである。石垣の端っこまでいけばあわや転落もありそうなところも多い。もちろん気をつけていればいいわけで、この素朴さをそのまま残していただきたいと切に願っています。
そんな竹田城を後にし、竹田駅の観光協会へ寄って、みどころマップやら頂いて、200円のクリアーホルダーを買いました。車で立雲峡まで行き、遠くからの竹田城全体を見渡してきました。肉眼では少し遠すぎるかなぁ~って気もしましたね。

曽爾高原のススキ [旅行・おでかけ]

曽爾高原へ行ってきました。
ススキの見ごろはもう終わっているのではと心配しながら行きましたがまだ大丈夫でした。
夕日に照らされるススキをみようと夕方をねらって15時過ぎに到着。もう太陽がずいぶん傾いていました。散策時間を考えると14時半には着いておく方がよかったかな。
15時過ぎに着いたのですが、駐車場はまだ並んでいて、結局15時半頃になってしまいました。
少し慌てて散策開始。
日の暮れた17時過ぎまで約1時間半歩きました。夕日も雲に隠れながらも時々顔を出してくれススキの原っぱと夕日のきれいな光景を見せてくれました。
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秋の旅行 八景島シーパラダイス [旅行・おでかけ]

鎌倉を堪能した後、9日は横須賀のビジネスホテルへ宿泊。ツインがとれたのでゆっくり休むことができました。バイキング形式の朝食付きで朝からしっかり食べれたのはとてもよかったです。
10日は八景島シーパラダイスへ。イワシのイリュージョンショーをみるのが目的でした。
エイやサメなどと一緒に泳いでいるイワシ達。ショーが行われていない時でも、もちろん群れをなして泳いでる。そこへエイやサメがやってくると、群れがさっと分かれていきます。それをみているだけでもショーのように感じますね。群れの中のイワシを狙ってエイがやってきますがなかなかイワシを捕えることができません。しかしながら水槽の端っこに追いやってアクリル板にイワシを押しつけながらエイがイワシを食べる一瞬をみることができました。見ていた人々はみんな思わず「あっ~~~」と大きな声をあげてました。イリュージョンは音と光とそして、餌によるイワシの群れの動きのショーで、朝と昼過ぎと2回も見ましたよ。
それ以外にもイルカやジンベイザメ、セイウチなどによるショーもやっていました。
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セイウチショーではイケメンお兄さんが観客内から飛び入り参加、彼女もいる前で嫌がるお兄さん。セイウチと一緒に「ドドスコスコスコ、ラブ注入」ダンスをさせられ少しかわいそうでしたね(笑)
水族館の中には、テレビ番組『世界の果てまでイッテQ』で捕獲した魚を展示する、イッテQ水族館のコーナーがあって電気ウナギなど珍しい魚たちもいた。
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ハリセンボンの『はるな』も健在でした。
八景島シーパラダイスはなかなか大きな施設で、メインの水族館以外に、イルカをテーマにしたドームのような中から見上げる水槽を持つドルフィンファンタジー、そして、クジラやイルカに触れることもできるふれあいラグーンなど3つの水族館そして、遊園施設もありなかなか1日ではゆっくり見られないくらいでした。
3時出発の予定が5時出発となるくらいまで長居してしまい、さらに帰りは連休だけあって渋滞に。特に東京方面はかなりの渋滞でしたね。海老名SAで食事して、都内や百貨店での大行列らしい「シュガーバターの木」(東京バナナのお店が出している新商品)を購入して帰ってきました!
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秋の旅行 鎌倉 [旅行・おでかけ]

絵本作家のよう葉祥明の美術館へ行きたいという希望から、急遽決まった旅行、10月の8,9,10日の3連休で行ってきました。8は習い事で昼まで出れなかったため1時に出発しその日は移動だけになりました。
厚木のホテルで宿泊し、2日目の朝早くに鎌倉駅へ。鎌倉駅近くのタイムズへ車を止めて歩いて回ることに。(24時間1200円でした)
まずはJRで鎌倉駅から1駅、北鎌倉駅まで電車に乗った。13両編成の長い車両に、普通列車なのにグリーン車があることに少しビックリ!
まずは北鎌倉から歩いてすぐの円覚寺から。円覚寺をゆっくり見た後、葉祥明美術館へ、美術館を出るともうお昼を過ぎようとしていました。9時から回り始めたのにあっという間です。近くにあった明月院でウサギを堪能した後、建長寺へ。臨済宗の大きなお寺で観光バスが数台並んでいて観光客も人一倍多かったお寺です。最初の円覚寺同様、鐘が国宝になっていました。どんな音がするのか鳴らしてみたかった。また、建長寺の一番奥の山の中腹に、カラス天狗のいる半僧坊がある。さすが、山の中腹とだけあって、歩くのはかなり消耗した。
建長寺を出てすぐ前にある、円応寺へ。円応寺は死後出会うとされる、閻魔大王を中心とした十王が祭られていました。それぞれの十王思想をパンフレットにして渡してほしいと思いました。拝観料が200円が300円になってもいいから~。
円応寺を出て、鶴岡八幡宮へ向かう途中にあった蕎麦屋さんで遅いお昼御飯でした。蕎麦屋さんではもう2時をまわってた。鶴岡八幡宮で祈願した後は、鎌倉駅へいき、そこから江ノ電へ乗って長谷寺と鎌倉大仏をみてきました。長谷寺の阿弥陀堂や観音堂は立派だった。癒しの地蔵には本当に癒されたよ。
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最終の大仏は4時半過ぎになり、なんとか5時までにだいたい見終わった。
歩いて鎌倉駅近くの駐車場まで戻って、駐車場前にあったフレンチの店へ入って夕食にした。
歩き疲れて食欲はほとんどなかったが、なんとか食べておかないと…だった。

伊勢へ [旅行・おでかけ]

祖母の33回忌の法要が20日伊勢であり行ってきました。
今までお世話になってきたお寺が、住職が亡くなられたこと等いくつかの問題を抱え、同じ臨済宗妙心寺派のお寺で中山寺(ちゅうざんじ)で行われた。きれいに整えられた立派なお寺でした。
1時40分頃からこれまでの経緯を中山寺の和尚が全員に説明、その後ちょうど2時から始まった法要は20分ほどで終了。お墓まで移動しお墓参りを済ませた後、ホテルへ移動し会食となりました。
4人の従兄弟が久々に顔を合せました。良いもんですね。たまには親戚とゆっくり会話するのも。
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国道0号線 [旅行・おでかけ]

阪神百貨店南側で開催中の最恐!梅田お化け屋敷『とうりゃんせ』に行った。少し並んではいましたが、15分くらいで入れたかな。入場料800円そしてチケットがあれば再入場500円となっています。というのも、途中で分岐があり2種類のコースとなるため、どちらも体験したい人は、再入場をすることになります。ネタばれにはしたくないですが再入場をしない人は分岐では右のコースがオススメですよ。私ははじめ左を選択し、気になり再入場しましたf^_^;
演出はよかった。もう少し距離が長くて楽しむ時間も長ければもっとよかったかな。梅田という立地じゃあちょっと無理か(笑)
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同期会続き [旅行・おでかけ]

美味しい蕎麦をいただいた後は、なんせ2年ぶりだったので積もる話もしながら、百済寺へ。湖東三山の一つで紅葉で有名なお寺だ。近くの金剛輪寺周辺は昔仕事で毎年来ていた場所だったのでよく知ったところではあったが、実際に中へ入るのは初めてでした。
長い石段を上がっていくと仁王門があって大きなわら草履が吊ってありました。仁王さんの草履だろうか?触れると長寿、無病息災らしいよ。汗をかきはじめた頃ようやく本堂へ到着。隣の鐘付き堂の鐘は自由につくことができたので、願いを込めてついてきました。良い響きでした。
庭園は良い風が入ってきてとても涼しかった。ごろんと寝転がっていると時の経つのをわすれそう。池の鯉はお腹を空かしているたのか餌をやるとすごい勢いでやってくる。怖過ぎだ[がく~(落胆した顔)]
同業の3人で出かけたので話は尽きず、眠気覚ましにコーヒー飲みたいといったら、「たねや本店」へ連れて行ってくれました。和菓子屋だしお茶かなと思いながらもコーヒーを注文したがやっぱりコーヒーは美味しくなかった。せっかくたねやに来たのでバームクーヘンを買って帰ろうと店舗でみてみると売り切れ。うーん残念!人気ぶりは未だ健在のようです。
結局午前中から夕方までしっかり遊んで帰ってきました。おっさん3人お出かけでしたが、大変楽しかったです。また一緒に出かけたいですね。
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小豆島にて [旅行・おでかけ]

今年の日程は24日(日)~26日(火)でした。ここ数年は、4泊5日だったので3日で帰れるのはラッキー
暇つぶしに持ってきた本は小豆島にちなんだわけではなかったのですが『八日目の蝉』。しかし、意外に忙しかったんでまだほとんど読めていません。借りてきたビデオは、2作、昨年本で読んだ『風が強く吹いている』と『60歳のラブレター』。
『風が強く吹いている』は、脚本が良くなかったな。物語を2時間の映画にするのは難しいのかも知れませんが、中途半端な登場にもう少しうまく表現できなかったのかと思わされたシーンが続出。私ならこう演出するなんて思いました。
今年は宿泊先が変わったので細かい点ではいろいろと一長一短がありましたが、スーパーまで歩いて行ける点はとてもよかったですね~
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今年もバラ園へ [旅行・おでかけ]

バラ園へ行くと満開でした。
駐車場が足らず、周りには車が溢れるほど人が集まっていました。
オレンジ色と黄色の混ざった『高雄』という名の品種が気にいってます。いい香りを出すのは薄いピンク色のものが多く派手な色の花はあまり匂わないものがほとんどでした。
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大山崎山荘美術館 [旅行・おでかけ]

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運動不足解消第2段として、軽めに天王山でも登って帰りに前から行ってみたかった大山崎山荘美術館へ行くことに決め出発。しかしながら現地まできたところで同行した2人が少し体調不良もあって天王山はあきらめ大山崎山荘美術館のみ行ってきました。
大山崎山荘美術館はJR山崎駅、阪急大山崎駅から徒歩10~15分程山道に差し掛かったところで天王山へ登るちょうど登り口にあたる場所に建っています。実業家の加賀正太郎氏が大正、昭和初期に建てられたこの建物を現在アサヒビールが修復補修して美術館として開館されているそうです。入館料は700円でしたがJAF会員の会員証で最大5人まで(だったかな)割引価格600円で入場できました。
現在企画展としてプリズム・ラグ(虹色の光の分解・ズレ)手塚愛子の糸、モネとシニャックの色を催されていました。よく目にしたのが既製品の織物から糸を引き抜いて作られた作品である。この手の作品は引き抜く色の違いなどによって同じ織物の雰囲気が変わったり、引き抜いた糸で作られる芸術は少し面白さも感じられたが、私自身は強い感動はなかった。むしろ調度品や建築物そして自然とそこから見える景色が素晴らしかった。
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テラスから見えるこの景色はちょうど桂川、木津川、宇治川の三川が合流する地であり、今日は天気も良くて対岸の男山までとてもきれいに見えました。
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園内の庭園は無料で誰でもみれます。よく手入れの行きとどいた素晴らしい庭であり植物の種類も豊富でした。紅葉の時期にくると良いかもしれません。庭園内にウサギのオブジェがありました。遠くからみるとかわいらしくて見に来たのですが近くに来ると結構怖いです(笑)
新館には企画展のほか常設でモネの絵があったりします。しかしながら安藤忠雄さんの建築のコンクリート打ちっぱなしのこの冷たいイメージはどうも好きになれませんし山荘のイメージとはかけ離れたものでした。そのギャップがよいとか言われそうですが、私は何か違う気がします。
その新館と山荘内のビデオモニター前に置かれていたイス。とてもデザインそして機能性にも優れた素晴らしいイスでした。次回6/17~『かんさい いす なう』という企画展が行われるようです。是非行ってみたいな。
後余談ですが、今回喫茶室は利用しなかったのですが、リーガロイヤルのケーキとコーヒーのセットで800円は少し食べてみたいと思いました。


山科駅~大文字山~銀閣寺へハイキング [旅行・おでかけ]

天気もよかったので日頃の運動不足解消を兼ねて、ハイキングに行くことにしました。
コースはJR山科駅を出発し銀閣寺までの山道です。
JR山科駅に到着したのが10時10分頃。駅前のコンビニでおにぎりをと思いきやおにぎりほとんどなくってパンとコーヒーを買いました。
まずは毘沙門堂を目指して歩き始めました。途中疎水をみたり、住宅街のお庭に咲く藤の花がきれいだとか言いながら歩きました。
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毘沙門堂、この階段を上がっただけで少し疲れが…。これから大文字山を登っていくのに大丈夫なのかと少し不安に。藤の花にたくさんいた熊蜂はこの毘沙門堂にもたくさん群がっていました。
毘沙門堂の裏手から裏街道を通り山科聖天へ出た。蕎麦『高月』といういかにも高そうな感じの蕎麦屋さんを横目に歩く。
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モクレンかな。色鮮やかで目を引きます。
山道は所々に勾配の急なところもありましたが、主にはダラダラとしかしひたすら上り続けます。歩き始めて約1時間11時半頃にはかなり空腹になってへばってしまいました。朝は柏餅1個食べただけでしたし…。コンビニで購入したパンを1つ食べて少し元気を取り戻しました。
12時ようやく大文字山山頂に。少し霞んで見える京都市内。視界の良い日は大阪のビジネス街のビルまで見えるとか。そこから少し下りて大文字の火床までくるとそこは人であふれていました。
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麓の視界も山頂より近づき迫力ある感じがします。
写真は大の字の右ハネ部分の火床です。
景色を楽しみながらここで残ったパンを食べることにしました。
13時30分頃銀閣寺まで下りてみるともうそこは人人人。観光客であふれていました。さすがゴールデンウィークです。溢れる人をかき分けながらバスで駅まで帰りました。

鳥取砂丘・砂の美術館へ [旅行・おでかけ]

鳥取砂丘にある砂の美術館へ行ってきました。
砂と水で固められたものを彫刻してできる芸術作品、こんな立派なものができるんですね。
2006年に第1期展示を行ってから現在第4期展示中。第2期からは4月~翌年1月まで展示し、次の作品を冬の間の3ヶ月で作製して展示しておられます。
第4期のテーマはアフリカ。サッカーのワールドカップが初めて行われたり、国際生物多様性年にあたるなど今注目されている大地を砂で表現されています。
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この砂像、会期が終わると重機で崩されてしまうそうです。そして新たに固め直してまた次の作品になるそうです。札幌の雪まつり程短命でないにしても、わずか9カ月足らずで潰されるのは何とも勿体無い気もしますね。
ちょうど1体砂を固める作業をしておられました。砂はさらさらの砂を使わず少し土の成分が混ざった固まりやすいものを使用されているとのこと。それでも水は大敵で、大雨などによって崩れることもあり、彫を深くするのはなかなか難しいそうです。
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砂の美術館をみた後、砂丘を歩いてきました。起伏が大きくって登るのは大変。今朝はふくらはぎが筋肉痛でした。海岸線で足を浸けると気持ちよかった。天気も恵まれたし、少し暑いくらいの1日でした。
帰りは昔話、因幡の白兎で知られる白兎海岸と白兎神社を参拝、夕飯は河原の道の駅で食べました。この道の駅の食堂はメチャよかった!とってもおススメです(*^_^*)
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げげげの街 [旅行・おでかけ]

朝7時半出発!げげげの街、境港に行ってきました。高速入るまでと一部の区間で渋滞があったため予定より大幅に遅れて12時半頃到着しました。NHK朝ドラの影響でしょうか、連休中ということもあってすごい人でした。
とりあえず着いたのがお昼時でしたのでまずはお昼ご飯に海鮮丼を頂きました。
JR境港駅から水木しげるロードを800m歩くと、水木しげる記念館があります。そしてその水木しげるロードには数多くの商店が立ち並びそして道の両側には妖怪たちのブロンズ像が139体ありました。
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それだけではありません。観光案内所等で100円で購入する妖怪辞典には妖怪の写真と名前がありそしてそれがスタンプラリーにもなります。子供たちは大はしゃぎでブロンズ像を見ながらあれやこれや、スタンプラリーにも並んでいます。子供に負けず、ブロンズ像を楽しみ、お店も楽しみそして水木しげる記念館を楽しむとあっという間に1日が過ぎてしまいました。image0073.jpgimage0080.jpg
街全体がげげげで、JRの駅も境港駅は鬼太郎駅、次のばばさきちょうはキジムナー駅という具合に米子駅まで妖怪の名が駅の名前になっています。空港まで『米子鬼太郎空港』に。また、トイレの表示や自動販売機の中にまで妖怪たちが今日は日帰りで行ったのでいけなかったのですが水木しげるが妖怪に興味を抱くきっかけとなった正福寺の地獄極楽絵図などまた見に行きたいですね。
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長崎おまけ [旅行・おでかけ]

帰り際、2日目にみつけて気になっていた3Dお化け屋敷に入ってみました。長崎西洋館という飲食店とショッピング街のイベントホールで行われていました。3Dメガネをかけて中にはいると3D以外の物が見辛くてそれも楽しさでした。お化けがおどかしてくれるのですが、なかなかの迫力でよかった。ただあんまり驚かない私達にお化けもノリがいまいち。後ろの女の子達がぎゃあぎゃあいいながら追いついてきてお化けも一緒にやってきました。「お化け楽しそう・・・」そりゃぁ怖がってあんなに反応してくれりゃあやりがいあるよねww
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ちゃんぽん&とんぽうろう [旅行・おでかけ]

カステラの後諏訪神社を参拝しそしてお昼に。
長崎最後はやはりチャンポン。そしてとんぽうろう(角煮まんじゅう)です。
入ったお店は新地中華街にある江山楼。特上チャンポン(1500円)はフカヒレが上にちょんとかわいく乗っていました。20品目の具が入り美味しいチャンポンでした。お腹一杯ではち切れんばかりなのにとんぽうろう(630円)まで注文しました。
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長崎のカステラ屋 [旅行・おでかけ]

最終日。ホテルを出てまずはカステラ屋さんへ。
長崎のカステラと言えば福砂屋・文明堂など有名どころは多いが百貨店で買えるところはねぇ…ってことで買いに行ったのは匠寛堂と松翁軒。どちらも試食したところ匠寛堂は少し甘さを抑えたフワフワ感のカステラでした。フワフワ感は焼き立てだからそうで時間をおくとしっとり感が出るそうです。松翁軒は長崎では最も有名かな?カステラらしいカステラでした。意外に美味しかったのがチョコラーテ。チョコパウダーを使用せず、特注の板チョコを使用しているとか?甘めがお好きな方はおススメです。
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ホテルと夕飯 [旅行・おでかけ]

グラバー園を出た後、ホテルへ直行。ホテルはドーミーイン長崎。2人でじゃらんポイントを使って5400円というめちゃ安で泊まりました。ツインの部屋をとらなかったのでかなり狭い。でもユニットバスは広くとってあるし、2010年5月オープンだけあってすべてがきれいでした。特に大浴場はよかったです。サウナもあるし、洗い場のシャワーの水の出は何種類もあって楽しかった。何より水圧がしっかりしてて洗いやすかったです。
ホテルから出て夕食はチャンポンにするか、海鮮丼にするか迷いながら出島ワーフへやってきました。出島ワーフの海鮮市場へ入っておすすめのイカの生け造りそれと地げ丼と海鮮丼を注文。写真は美味しそうに写ってますか?うーん大失敗!でした。期待が大きかったからかもしれませんがあれで丼は1200円と1500円。イカは1800円でした。味も言うほどでなく量も少なかった。そして値段もそこそこ。これなら地元のお寿司屋さんを探して食べるべきでしたね。その後、あごだしを求め近くのスーパーをまわりホテルへ。すっかり夜にはおなかがすいたところへ、ホテルのサービス「夜鳴きそば」(無料)は美味しかった。
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大浦天主堂とグラバー園 [旅行・おでかけ]

image0059.jpg2日目は佐世保を後にし長崎市内へ。まずは大浦天主堂そしてグラバー園へ。長崎は3度目になるのにまだ訪れていなかったところです。グラバー園は思ってた以上に広くってかなり時間がかかりました。移動時間もあったので昼前に入館し、出てきたのは2時頃だったかな。近辺のおみやげやさんも物色し、駐車場を出たのは3時過ぎになりました。お昼を食べていなかったのでとりあえず食べたのが角煮まんじゅう。なかなか美味しかったです。

佐世保グリーンホテル [旅行・おでかけ]

昨夜泊まったホテルは佐世保グリーンホテルでした。駅からすぐの立地で大変便利なところです。古い建物でしたが問題はなかった。
朝食が無料でついていてコーヒーもありました。写メの感じですがまぁまぁ立派でしょ!ネットが繋がらないなどのことに対しても丁寧に対応してくださいました。
クタクタでしたので12時まえに寝てしまい6時45分に目が覚めました。さすがに7時間も寝たら今日は元気です!
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ハウステンボスへ [旅行・おでかけ]

初日最後は18時からのハウステンボス。4つのアトラクションとイルミネーションショーをみてきました。18時からだったのでもっと下準備して行きたいところをはっきりと決めておくべきでしたね。まぁそれでも楽しみました。フジテレビとハウステンボスの共同企画スリラーアトラクションミュージアム、その中のメロディーインザダークはお金をとくとくチケットを使えず別途入場料をとるわりには内容は今一つ。やっぱりとくとくを買えば全施設使えないとダメですね。不満が残ります。イルミネーションショーの方がずっと良かったです。
夜中、車で走って現地入りし、九十九島からはじまりハウステンボスまで長く充実した1日でした。でも欲張りすぎでしたね。疲れまくりー(-_-;)
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佐世保バーガー [旅行・おでかけ]

どこで食べるか悩んだ末、国産牛100%のお肉屋さんのバーガーにしました。
とっても美味しかったですが、途中で崩れちゃって・・・大変でした(^_^;)
650円はなかなかの値段ですね。もっと安い店もありましたよ!
さて、バーガー店内で食べていると次々来る客はみんなお持ち帰りで買っていく誰も店内で食べようとしない。ちゃんと店内には食べれるようにテーブルもイスもあるのに。そういえば先に買ってた人も店内では食べずお持ち帰りでそのくせ駐車場で車ん中で食べてた。店員もまず最初に発する台詞は「お持ち帰りですか?」
私は常に「こちらでお召し上がりですか?お持ち帰りですか?」というように先に店内でというのに慣れていた私はすごい違和感だった。長崎県民はわりとお持ち帰りが多いのかもしれない。県民性かな?県民ショーに投稿できたりしてww
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あごらーめん [旅行・おでかけ]

あごとは、トビウオのこと。あごで出汁をとったラーメン。あごは名物です。
ワカメ・モヤシ・キクラゲもめっちゃ美味しかった。魚の出汁だけにワカメとかが合うんだね~。
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壇ノ浦 [旅行・おでかけ]

5時間ちょっとかかってとうとう関門橋まできました。もうすぐ日の出。
まだここから240kmほどあります。がんばります!
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