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伊良湖岬大浅利 [旅行・おでかけ]

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伊良湖岬大浅利を食べに行ってきました。伊勢湾岸道路から東名へ。伊良湖まで結構遠い道のりでした。天気も午前中は何とか晴れてくれて伊良湖まで晴れてました。
ちょうどお昼に到着。おなかを空かせて、大浅利にありついて、満腹で店から出てきたら雨がパラパラ。
その後はちょっと内陸へ入ってデザートにイチゴを食べて帰りました。う~んイチゴも格別でしたよ!

送り火 [旅行・おでかけ]

先日の豪雨の影響はまだ残り、兄は後始末で来れませんでした。
送り火は不思議と雨の記憶がありません。雨に降られず毎年行われていますね。
誓願時さんは4時半、四条烏丸まで歩き、とんかつかつくらで夕食となりました。大丸さんで北海道展を見た後、6時半過ぎ地下鉄に向いました。
今年はいつもの場所から少し移動し、運動公園のスタンドにきました。『妙』はまん前の特等席です。
それよりもスタンドで周囲より少し高くなっていたので『右大文字』がとてもはっきり見えました。
いつもより駅から離れてしまったせいで、駅まで戻るのに時間が要してしまい、帰りの電車は少し混みあいました。広沢池に映る『鳥居形』はきれいと聞き、一度は行ってみたいと思いつつも場所が離れてしまうのでなかなか行きにくいですね。
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夏の風物詩 [旅行・おでかけ]

お盆だ!お化け屋敷だ!
大阪駅から約10分の梅田スカイビル空中庭園のある新梅田シティでMBSが主催で開催中の『梅田お化け屋敷ゆびきりの家』へ行ってきました。
今日から平日もお昼12時から営業ということで、12時15分くらいに現地到着するともう並んでいました。45分くらい待ったかな、一組ずつ、時間をおいて入場するので、並んでいる人数のわりには進みませんね。でも、これでどんどん入れてしまうとダメになるんで
しょうね。そう思うと待つのも我慢できました。
待ってると中の声が外のスピーカーから聞こえてきて、「ぎゃあ〜」とか「うぉ〜」とか。さらには「こないで〜、もう許して〜」となればどんな状況なのかとワクワク((o(^-^)o))してきます。出て来る人々の表情も憔悴していたり、笑っていたりしますが、が
っかりした表情がなく、泣いて立ち上がれなくなって出て来た子までいました。
入ると出口までの所要時間は約5分間。狭いわりには長く楽しめました。ストーリーは約束を守ってもらえず一人淋しく死んだ"あやこ"とゆびきりしてくるとのミッションを与えられます。
中の様子は是非行って入ってみてください。(ネタばれ無し(笑))
週刊誌『女性自身』の特集で3位に入った実力のようです。内容的にはがっかりさせられないようになってると思いました。
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北海道旅行その4 [旅行・おでかけ]

親戚の家へ到着したのは15時30分頃でした。
つなぎと帽子に着替え、16時からの作業に立ち会わせてもらいました。
乳牛は朝・晩の2回に分けて搾乳をします。
①まずは放牧していた牛が牛舎に帰ってきます。
②餌場の干し草を食べている間に鎖でつなぎとめて行きます。
③餌場に配合飼料など何種類かの餌を与えます。
④子牛達に哺乳瓶でミルクを与えます。
⑤いよいよ搾乳。まずはディッピング。いわゆる乳の消毒です。そして手で前搾りをします。お乳の状態を観察問題なければ、きれいなタオルでしっかり拭いてあげ、搾乳する機械を取り付けるとどんどんパイプラインに搾られた牛乳が入っていきます。
⑥搾乳は1頭終わると次の牛へ、終わった牛は再度ディッピング。パンパンになっていたお乳は萎んでしまっていました。
⑦搾乳がすべて終わると、牛は放牧へ。牛舎を掃除し、餌場には次の干し草を用意して終了です。
20時から夕食。話は尽きず、寝たのは24時を過ぎてました。
翌朝は4時起き、牛舎へ。放牧していた牛をまた牛舎へ入れてやります。作業は同じでした。子牛達の飲みっぷりはかわいくてしょうがない。また昨夜搾乳してから、この12時間の間に牛達はお乳をパンパンにして戻ってきて牛乳を出しています。なんかすごいなぁと感心させられてしまいました。
ちょうど搾乳も終わり、発情期の牛と子牛を残して牛達を放牧に出した直後、授精師さんと呼ばれる方が来られました。授精師さんとは発情期の牛に細い管を使って人工授精をされる方です。まずは、おしりから手を入れ、子宮の状態を外から触診し、排卵OKとなれば授精を試みるそうです。昨日話には聞いていたのですが、実際の様子を見れたのはなんてタイミングよかったのでしょう。
授精も無事終了し、牛舎の掃除が終わって、朝ごはんは9時過ぎでした。夏場は干し草作りで昼間もお仕事だとか。動物なので年中休みなし。なかなか大変な仕事だと思いました。
11時過ぎ、牛に未練を感じながら親戚宅を出発。千歳へ向かいました。

さて、親戚宅で搾乳している牛乳は本州で飲めるのか。
実は、明治乳業が、限定販売している北海道牛乳彩る季節という商品がある。放牧農家の牛乳のみ扱い、直送で旭川工場へ運んで出荷しているそうだ。近くのスーパーで取り扱っているところを見つけました。価格も198円と普通の牛乳と変わらない価格です。飲むと少し甘みがあって美味しい牛乳でした。しばらくはこの牛乳を飲み続けたいと思います。
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北海道旅行その3 [旅行・おでかけ]

7月31日(火) 北海道3日目の朝、紋別はどんよりと曇っていました。今にも降り出しそうな感じです。
ホテルの朝食は、バイキングでしたが、口コミ通りで豊富で満足でした。
9時過ぎホテルをチェックアウトし、向かったのはオホーツクとっかりセンターです。とっかりセンターは日本で唯一のアザラシ専門の飼育と保護を目的とした施設です。網にかかったり、浜辺に打ち上げられたアザラシを保護し、飼育して野生に返すなどの活動の他、アザラシの生態の研究のために長年飼っているものもいました。
見学に来た来園者には、目の前での餌やりを日に4回時間をわけて見せてくださいます。
とっかりセンターに着いたのは9時30分頃でした。ちょうどそのころからカミナリがゴロゴロ鳴り始め、雨もボツボツと降ってきました。私達が着くと同時に、2人の子供連れの家族4人が来園。10時半の1回目餌やりまで時間がありましたが、センターの方々が機転を利かせてくださり、時間外の餌やりをしてくださいました。9時に出勤したスタッフは朝が一番忙しい時間帯であるらしいのにありがとうございました。
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アザラシに触れることもできました。休憩所には色々展示物もありました。先日野生に返したクール君の特集番組が録画され放映されていました。北大の先生らとアザラシの生態を知るために発信器をつけたクール君。7月22日以降発信器の情報が途絶えてしまったようで、確認がとれなくなったとか。元気で生きていてほしいですね。
とっかりセンターを出てオホーツク流氷科学館へ-20℃の世界体験はうーんスキーで慣れてるように思えてましたが、さすがに寒くて耐えれずすぐに出てきてしまいました。クリオネ、実物は初めて見たかな。
雨はだんだん豪雨になってきました。お昼は、通りすがりにあった回転すし屋さん。客は私達2人だけ。すべて注文するのも面倒だったので、上にぎりを頼みました。まあまあだったかな。

観光はここまでこの日は紋別から移動し酪農をしている親戚の家へ。酪農体験をさせてもらいました。続きはその4で!

北海道旅行その2 [旅行・おでかけ]

7月30日(月) 早朝5時にホテルを出て旭岳ロープウェイを目指した。
旭川市内から車で約60分ロープウェイは早朝6時始発だ。6時15分のロープウェイに乗ったが乗客は私達ともう1組のみ。上部に行くにつれ森林限界を超えてロープウェイ終点駅では木はなかった。旭岳山頂横から太陽が差し込んでいる。池の水は透き通りその透明度にびっくりさせられる。チングルマ、みやまりんどうなどの高山植物があちこちで咲いています。もう少し早い時期なら一面のお花畑だったかも。野鳥がさえずり、リスが3度ほど顔を出してくれました。この日は旭川市内でも気温30℃、旭岳の周遊コースでも寒さはなく、長袖を着ていましたがだんだん汗がにじむほどになりました。image0007.jpgimage0008.jpgimage0006.jpg
旭岳を降りて出発したのが11時、ちょうど5時間旭岳で過ごしました。12時過ぎに旭山動物園に到着。西門付近では駐車場500円という看板と呼び込みの人達ででいっぱいでした。なんとなく入るのをやめ東門へ行くと門前に公営無料駐車場が。ラッキ~!駐車場の車の台数がすごかったわりには園内はまぁまぁの混み具合。午前中はもっと多かったかな。ソフトクリームにみんな行列でした。東門付近のフクロウやテンをみた後、くもざる、そしてカピバラをみました。同じ舎で共生していました。旭山動物園では他にも共生している舎がたくさんあって別の種の生き物がいることでお互い刺激しあい、また少しでも自然に近い環境を作っているそうです。image0009.jpg
ワオキツネザルなどのもぐもぐタイムなども見ました。お兄さんの説明に興味関心そして笑いありと楽しいじかんでした。他のもぐもぐタイムでも同じでしたが森林環境の保護に関する話が必ず付け加えられます。旭山動物園全体での取り組み姿勢を感じられ共感しました。
あちこち見ているうちにあっという間に時間は過ぎ、旭山動物園を出たのが閉演17時の15分前でした。
この日は紋別まで移動です。旭川から紋別道が早くて便利でした。紋別に着いたのが19時半。
ホテルは紋別セントラルホテルでした。最上階の角部屋で一番いい部屋だったのか、すごく広くて感動。
早朝からあちこち回って疲れていたのでそのまま、ホテル内レストランで夕食にしました。海鮮丼1300円は安くて美味しかった。

北海道旅行その1 [旅行・おでかけ]

7月29日(日)16時過ぎに千歳空港へ着いた。
ツアーは航空券往復と5日間のレンタカー代金+ホテルグランテラス千歳(元ホテル日航)素泊まり1泊で1人41,900円だった。
レンタカー会社の送迎バスに乗り営業所へすでに17時頃。借りたレンタカーはなんとまだ半年足らずの新車それもtoyotaアリオンだった。1000ccクラスのヴィッツ、マーチと聞いていたのでこれはすごくラッキーでした。
千歳ICから高速に乗り、旭川鷹栖ICで降りたのが19時過ぎ、イオンによってビールや花火などの買い物をしてホテルへ20時30分頃到着。
ホテルメイツ旭川は、1泊素泊まり3900円だった。フロントで夕食のラーメン屋を紹介してもらったが、対応がとてもよくって好感を得ました。部屋が狭くユニットバスの狭さは大変でした。

トドと行く竹田城 [車・バイク]

2年間ほとんど動かさなかったトドさんも車検を終えたし、積極的に乗ろうと決め、手始めに再び竹田城へツーリングすることにしました。ゴールデンに行ったときに比べて随分草木が伸びていましたね。さすがに普通の日曜だけあって人も少し疎らでした。観光化がほとんどされず、素朴でそのまま残されてきた空間が魅力の竹田城。手摺もなにもない絶壁から怖々下を見下ろすことも楽しみの一つです。天守まであがり、そして三の丸で和菓子とお茶でしばし休憩。眼下に円山川と竹田の駅そして集落、そして行った当日はなにやらお祭りがあったようで、太鼓の音も聞こえていました。そんな風景を楽しみながらいい時間を過ごしました。
さて、トドさんは快適でした。左手が腱鞘炎と仕事で親指にガラスを突き刺したための痛みとでクラッチ操作が最後までもつのか少し心配でしたが、淡々と走り続けたためかほとんどクラッチ操作もなかったこともよかったのかも。燃費もびっくりするほど伸びて普段10km/Lなのに、19km/Lほど走ったのではないでしょうか。天気にも恵まれてラッキーでした。
昼食は前回逃した、寺子屋さんへ。竹田駅から徒歩2分くらいのところです。ランチは限定25食。竹田城へ上がる前に予約して、12時30分頃降りてきて頂きました。
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太陽と金星と地球が直線上に!

6月6日朝からアストロフィルターが見当たらないと大騒ぎました。
職場についた8時過ぎ、さっそく見ると左隅に小さな小さな点(金星)がみえました。
ビデオカメラに日食のときのアストロフィルターをもう一度貼り直し、11時前くらいに観察するとちょうど真ん中から右寄りでした。双眼鏡でみると黒点までしっかりみえます。
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写真は13時前ですでに点(金星)はもう随分右端にきていました。

ユーザー車検 2輪 [車・バイク]

前回車検からなんと2年で700kmしか走ってませんでした。もっと乗らなきゃな。
そんなこんなで、整備もまったくせずほりっぱなしの状態でした。
とりあえず車検前にいくつか整備するため『2りんかん』へ行き、オイル交換とオイルフィルター交換、さらに前輪タイヤも随分風化し溝もほとんどなくなってきていたので交換。チェーンは清掃と注油、さらに遊びを調整してもらった。タイヤが18800円、オイル交換で6600円ほどだったので工賃含めると費用は3万円程となりました。

車検はまずネットで予約から始まるが、最短で29日の朝しか予約が取れなかった。25日が仕事も休めそうだったのでなんとかできないかと思いながら予約画面を幾度となくみていたら昨日、とうとう午前に1台空きが出た。

今朝から生憎の雨の中、合羽を着て陸運支局まで行った。
書類はもう慣れたもので、次々とこなし9時過ぎにはラインに並んでいた。
前回行った2年前は庁舎だけ新しくできていたが検査場は古いまま。スピードメーターの検査機など潰れていて検査なくそのまま通していたのには驚いた。
今回、来てみると検査場もすべて新しくなっていました。
なるほど、もう新しくする直前に潰れたんでそのままになっていたんですね。
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さて、いよいよ検査時間。前に並んで検査を受けていた人を見ると知った顔。お世話になっているバイク屋さんでした。あいさつすると向こうも気がついたようで、「ユーザー車検ですか?はじめて?」と聞いてくれた。「そうなんです。もう8回目になりますよ」と答えながら、すみません。お世話になっているのに車検には出さなくて…と心の中で思ってました。
そんな会話中に順番になり、「がんばって!」といわれて検査に入りました。ま、8回目となりゃ、だいたい慣れてるけどね〜
順調に検査を終え、最後に光軸テスト。その光軸テストで×と判定されてしまいました。(実は光軸だけは引っかかりたくないとドキドキしていたのに)検査官に、1m離れた位置で約3cm程下向きなので上げてきてと言われました。おそらくこのネジが光軸調整だと思いながら、壁に光を当てながら調整に入った。右に回しても、左に回してもあまり変化が見れず、うーんこれで大丈夫かなと思いながら2回目のテストに入った。
2回目、検査官「あれ〜まだ下向きです。むしろ下向きがひどくなった」と言われて不合格もう一度壁に光を当てながら調整。3cmほど上げたつもりでいざ3回目。「これで落ちたら、庁舎に戻って、書類書き直して、再検査代が別途かかります。大丈夫ですか?」と言われたが、やるしかない!
3度目の正直で合格とは行かず、今度は上向き過ぎで不合格
庁舎に戻り、書類を書き直し、再検査代も支払って受付をお願いした。
「バイクの光軸はみなさん苦戦してるみたいやね。」と受付でも言われました。確かにバイク屋さんも、落ちてる人いっぱいいたし、2回ライン並んでる人も多かった。プロでもそんな感じということは、検査自体かなりシビアになった感じでした。
さて、4回目「まだ少しだけ上向き」5回目「あれ、さらに上に向いたよ。」そして、6回目いよいよこれで落ちたら再々検査手続きになります。もう気力もなくなり、どうやって光軸を合わせればいいのか分からなくなっていました。雨が降る中書類も濡れないよう持つのに苦労してて、どこかで革のグローブも片方落としてしまった。バイクの熱風を浴びながら作業していたので合羽の下は汗だく。時間ももう11時30分を過ぎていた。あーもう駄目だ、これで落ちたら今日はやめよう。弱気のまま検査へ。
しかしやっとここで合格でました!
もう本当にホッとしました。さらに庁舎に戻ってあちらこちらを探すとグローブも片隅に置いてあるのを見つけました。
ようやく車検証を受取、帰りの道中はなんかは苦労した分、解放感いっぱいでしたね。

費用は結局
自賠責14,110円
用紙50円
検査代1,700円
重量税4,400円
再検査用紙20円
再検査代1,300円
合計21,580円でした。

金環日食

4時40分の目覚ましがなった後、窓の外を見ると薄雲がある程度。「おっと見れるんじゃないの?」と思いながら用意をした。6時過ぎ観察会の準備をしながら日食グラスで太陽をみてみるとすでに日食が始まっていました。
7時10分頃どんどん増えだした雲を気にしながら、「なんとかもってくれ~」
そして、7時28分いよいよ金環日食の瞬間、まわりでも歓声があがった。
今回はビデオカメラにアストロソーラーフィルムを貼り付けて撮影をしてみました。
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いましろ大王の杜

富田から山手に向かうと今城塚古墳と隣接して今城塚古代歴史館がある。高槻の墓地公園や古曽部のあたりから阿武山そして茨木の太田茶臼山などにかけ北摂の山の手には歴史的な古墳群が多く見られるとか。太田茶臼山古墳は継体天皇陵とか阿武山古墳は中臣鎌足だとも言
われている。
連休最終日はその今城塚古代歴史館へ行ってみた。昨年4月にオープンしたこの歴史館はちょうど1年目になる。館内の常設展示はたくさんのビデオ映像に導かれながら進んだ。出土した埴輪などが丁寧に復元され見事に当時の様子をわかりやすく展示されていた。スタッフ
の方も常に歩き回り、要望に応え説明をして下さったり、また体験学習コーナーでは埴輪作り体験などいろいろと楽しんでもらえるような工夫が感じられた。また入場料無料にはビックリ!

歴史館を出て連絡通路を進むと、今城塚古墳になる。こちらもきれいに整備され古墳の様子がわかりやすくなっていたその一方で、公園として親しみやすく、遊ぶもよし、散歩コースとしとまたマラソンコースとしても良さそうだ。この日は昼から天気もよかったので、古墳
周りを散策したが、とても気持ちの良い時間となった。
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野菜苗

今年も夏野菜の植え付け時期になり、例年植えているキュウリ、ナス、ミニトマトの他に今年は枝豆、カボチャに挑戦します。さらにウッドデッキの前に白ゴーヤを植えました。白いゴーヤは苦味がなくサラダにもできるとか。
庭作業のため鎌やクワを購入、さらに除草シートも導入してみます。とりあえず家の北側に設置予定。はたして効果あるかな。
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天空の城・竹田城へ [旅行・おでかけ]

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ゴールデンウィーク前半、前から一度行こうと思っていた竹田城へ行ってきました。
兵庫県朝来市にあります。JR播但線竹田駅、車は和田山ICからすぐです。

竹田城は天空の城とも呼ばれたりするが、山の頂上に位置し、11月下旬ごろから、寒暖の差が激しい早朝などに城の下一面に雲海が広がるためである。北千畳から南千畳まで南北に約400m、その間に三の丸、二の丸、花屋敷、本丸、天守などがある。石垣のみ残っているだけだが、この石垣がなかなか立派なものだった。石垣は穴太積み構築法といって安土城と同じ技法で自然の石を積む野積みでした。
駐車場から歩きはじめると、この時期たくさんの花が咲いていてついつい花の写真をたくさん撮ってしまいます。20分くらい歩くと北千畳へ、少し汗もでましたが、眼下の景色の素晴らしさで癒されます。竹田駅から円山川そして、北側には播但道までぐるりと見渡せました。
北千畳から本丸を通り南千畳まで歩く間ずっと、美しさに圧倒されていました。景色も素晴らしいのですが、その本丸を中心に南北に広がるその構成がなんとも見事であったからです。う~ん言葉ではなかなか言い表されないですね。後、まだあまり観光化されてないことも非常に魅力的でした。ここ1、2年急に人気がでたスポットで、道中も手摺や柵などがあるわけでもなく、素朴にそのままの石垣があるだけである。石垣の端っこまでいけばあわや転落もありそうなところも多い。もちろん気をつけていればいいわけで、この素朴さをそのまま残していただきたいと切に願っています。
そんな竹田城を後にし、竹田駅の観光協会へ寄って、みどころマップやら頂いて、200円のクリアーホルダーを買いました。車で立雲峡まで行き、遠くからの竹田城全体を見渡してきました。肉眼では少し遠すぎるかなぁ~って気もしましたね。

シーズンもまもなく終了

妙高の降雪量はよっぽど多かったようです。3月末なのにまだ道路沿いは雪の壁になっています。近年なかなか見ない光景ですね。
さて、一昨日、昨日は時間的にも余裕があって午前1時間午後1、2時間程度滑ることができました。一昨日はリフト16本、昨日はリフト11本
雪は重たく、緩斜面ではつんのめるように止まる雪でたいそう滑りにくい感じでしたがいい練習になりました。
今シーズンを振り返るとシーズンインは八方へ、岩岳スキルアップ、黒姫、戸隠例会、その後も八方は技術選をはじめ5日ほど、カネゴンとは高鷲、戸隠、奥神。そして日帰りでしたが、20年前一緒に岩岳で滑った恩師やツリス等で一緒の友人とも滑れとても嬉しかった。
今庄、ジャム勝、そして妙高と沢山滑りましたね!トータル何日だろう…。たぶん、26日かも。すごい!過去最高かなぁ?
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永遠の0

この本の作者、百田尚樹さんは放送作家として、『探偵ナイトスクープ』などの構成をてがけられ、この『永遠の0』は作家としての処女作である。
祖母が亡くなった時、祖父から、血の繋がった本当のじいちゃんが神風特攻隊で戦死していたことを知らされた孫の姉弟。戦後64年の今、2人は本当の祖父のことを調べることに。
祖父を知る人の聞き取り調査が進むにつれ、何故、祖父は特攻隊に志願したのかという疑問が残った。死を覚悟し、零戦で戦うパイロット達のなかで、とにかく命を大切にしたことで、臆病者などと言われる一方、抜群の操縦ができ一目おかれていた。そんな祖父の人物像が
調査が進むにつれどんどんあきらかになっていく。祖父の念いは…。
電車の中で読んでいたにも関わらず目頭が熱くなり、涙目に何度もなってしまいました。調査の中で戦争体験を聞いた若い世代の人達の心情変化、読む私達も考えさせられるオススメの本ですo(^-^)o
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NOAH10万キロ

しばらくODOメーターをみていなかったらなんと100000kmを超えてました。平成16年に購入してから約8年、まだまだ元気に走ってます。燃費が約7km/Lと悪いこと、購入してから、スキーに行くことが増え4駆にしなかったこと以外ほとんど不満のないいい車ですo(^-^)o
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技術選

3月9、10、11日は八方で開催された技術選を見に行ってきました。
初めて見たし、選手もあまり知らなかったんだけど、やっぱりアスリート達の滑りは凄いですね〜感動です。
予選最終日からでしたが決勝ではいつの間にか名前もわかってきてました。
予選最終日、準決勝は天候に恵まれずガスって中止などの種目も出てしまったのはとても残念でした。それでも、決勝は文句なし絶好の天気!
午前のフリーは、雪質もよかった。午後の小回りはなんと、バーンはジャンプ台を使うんですよね〜。後半に滑る選手はコースもだいぶ荒れてきて難しそうでした。中にはこけて前回りしてそのまま立ち上がり滑っていく選手も。ギャラリーは拍手喝采!
男子は逆転で偉業の3連覇丸山
女子昨年覇者金子あゆみは残念ながら準決での転倒があって3位。それでもここまで順位をあげてくるのはさすがでした。
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天満天神梅酒大会

今年も投票に行ってきました。20日(月)13時半頃天神さんに着くとなんと行列です。初日15日にテレビでも紹介されたりと知名度がかなり上がっているようです。約1時間強待ってやっとテントの中に入れました。30分程度の時間で、人混みの中飲んで投票するの
はかなり厳しいものがありました。開催日終了前日のせいか目当ての梅酒が売り切れて試飲できないものもいくつかありました。スタッフがインフルエンザで15人も倒れスタッフ不足もあったようです。
これはもう限界?来年からは残念ですがあきらめるかぁ。
日程延長と、チケットは前売りのみにして1日の人数を決定してほしいですね。飲める時間はやはり1時間半くらいないとお目当ての梅酒を探すことすらできなかった。
それでも今年投票した梅酒は、サッポロビールの梅原酒白加賀、黒牛梅酒純米吟醸仕上げ、国士無双梅酒、朝日川酒造さくらんぼ梅酒、誉國光日本酒梅酒にしました。もちろんこのほかにも、請福梅酒や子宝大吟醸梅酒にごり、また八木酒造の各種梅酒などもありましたが過
去受賞レベルということではずしました。
はたして今年のランキング内に入る梅酒はあるかな〜
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今シーズンのスキー

今シーズンは12月17日の八方から始まりました。まだ上部のみでしたがパノラマまで滑れたので、初滑りの練習には十分。次の週は岩岳でスキルアップに参加し、今年のハイブリッドスキーを学びました。29日に日帰りで今庄へ。今年は雪も多く、午前中はここは北海
道かと思えるほど人も少なく雪質も最高でした。残念ながら昼から大雨で今庄らしさが出てしまいましたが…f^_^;
黒姫へは1月に入ってから3、4、5日で。ブリザックGZの具合もみたくて車で行きました。大雪の3日間で膝までの新雪を楽しみました。7、8、9日の3連休は戸隠へ。クラブ内技選とGSを経験しました。自分専用バーンなんて贅沢な経験でした。すごく楽しかった
ですねo(^-^)o
滑走日数は11日
頑張ってきましたがここからしばらくお預け。つぎは2月連休ですね。
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曽爾高原のススキ [旅行・おでかけ]

曽爾高原へ行ってきました。
ススキの見ごろはもう終わっているのではと心配しながら行きましたがまだ大丈夫でした。
夕日に照らされるススキをみようと夕方をねらって15時過ぎに到着。もう太陽がずいぶん傾いていました。散策時間を考えると14時半には着いておく方がよかったかな。
15時過ぎに着いたのですが、駐車場はまだ並んでいて、結局15時半頃になってしまいました。
少し慌てて散策開始。
日の暮れた17時過ぎまで約1時間半歩きました。夕日も雲に隠れながらも時々顔を出してくれススキの原っぱと夕日のきれいな光景を見せてくれました。
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プラスノー

日曜日、シーズン前のトレーニングでプラスノーに行ってきました。
こけたら青痣、擦り傷だよ~と脅され、ドキドキの初滑り
最初はただ板に乗って滑るだけでしたが段々板に乗れるようになって、帰り間際にはいい感じになりました。雪上よりいいかもなんて言われて喜んでいいのかどうか複雑f^_^;
このイメージでシーズンインできるのがうれしいO(≧∇≦)o

また行きたい、プラスノーでしたo(^-^)o
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秋の旅行 八景島シーパラダイス [旅行・おでかけ]

鎌倉を堪能した後、9日は横須賀のビジネスホテルへ宿泊。ツインがとれたのでゆっくり休むことができました。バイキング形式の朝食付きで朝からしっかり食べれたのはとてもよかったです。
10日は八景島シーパラダイスへ。イワシのイリュージョンショーをみるのが目的でした。
エイやサメなどと一緒に泳いでいるイワシ達。ショーが行われていない時でも、もちろん群れをなして泳いでる。そこへエイやサメがやってくると、群れがさっと分かれていきます。それをみているだけでもショーのように感じますね。群れの中のイワシを狙ってエイがやってきますがなかなかイワシを捕えることができません。しかしながら水槽の端っこに追いやってアクリル板にイワシを押しつけながらエイがイワシを食べる一瞬をみることができました。見ていた人々はみんな思わず「あっ~~~」と大きな声をあげてました。イリュージョンは音と光とそして、餌によるイワシの群れの動きのショーで、朝と昼過ぎと2回も見ましたよ。
それ以外にもイルカやジンベイザメ、セイウチなどによるショーもやっていました。
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セイウチショーではイケメンお兄さんが観客内から飛び入り参加、彼女もいる前で嫌がるお兄さん。セイウチと一緒に「ドドスコスコスコ、ラブ注入」ダンスをさせられ少しかわいそうでしたね(笑)
水族館の中には、テレビ番組『世界の果てまでイッテQ』で捕獲した魚を展示する、イッテQ水族館のコーナーがあって電気ウナギなど珍しい魚たちもいた。
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ハリセンボンの『はるな』も健在でした。
八景島シーパラダイスはなかなか大きな施設で、メインの水族館以外に、イルカをテーマにしたドームのような中から見上げる水槽を持つドルフィンファンタジー、そして、クジラやイルカに触れることもできるふれあいラグーンなど3つの水族館そして、遊園施設もありなかなか1日ではゆっくり見られないくらいでした。
3時出発の予定が5時出発となるくらいまで長居してしまい、さらに帰りは連休だけあって渋滞に。特に東京方面はかなりの渋滞でしたね。海老名SAで食事して、都内や百貨店での大行列らしい「シュガーバターの木」(東京バナナのお店が出している新商品)を購入して帰ってきました!
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秋の旅行 鎌倉 [旅行・おでかけ]

絵本作家のよう葉祥明の美術館へ行きたいという希望から、急遽決まった旅行、10月の8,9,10日の3連休で行ってきました。8は習い事で昼まで出れなかったため1時に出発しその日は移動だけになりました。
厚木のホテルで宿泊し、2日目の朝早くに鎌倉駅へ。鎌倉駅近くのタイムズへ車を止めて歩いて回ることに。(24時間1200円でした)
まずはJRで鎌倉駅から1駅、北鎌倉駅まで電車に乗った。13両編成の長い車両に、普通列車なのにグリーン車があることに少しビックリ!
まずは北鎌倉から歩いてすぐの円覚寺から。円覚寺をゆっくり見た後、葉祥明美術館へ、美術館を出るともうお昼を過ぎようとしていました。9時から回り始めたのにあっという間です。近くにあった明月院でウサギを堪能した後、建長寺へ。臨済宗の大きなお寺で観光バスが数台並んでいて観光客も人一倍多かったお寺です。最初の円覚寺同様、鐘が国宝になっていました。どんな音がするのか鳴らしてみたかった。また、建長寺の一番奥の山の中腹に、カラス天狗のいる半僧坊がある。さすが、山の中腹とだけあって、歩くのはかなり消耗した。
建長寺を出てすぐ前にある、円応寺へ。円応寺は死後出会うとされる、閻魔大王を中心とした十王が祭られていました。それぞれの十王思想をパンフレットにして渡してほしいと思いました。拝観料が200円が300円になってもいいから~。
円応寺を出て、鶴岡八幡宮へ向かう途中にあった蕎麦屋さんで遅いお昼御飯でした。蕎麦屋さんではもう2時をまわってた。鶴岡八幡宮で祈願した後は、鎌倉駅へいき、そこから江ノ電へ乗って長谷寺と鎌倉大仏をみてきました。長谷寺の阿弥陀堂や観音堂は立派だった。癒しの地蔵には本当に癒されたよ。
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最終の大仏は4時半過ぎになり、なんとか5時までにだいたい見終わった。
歩いて鎌倉駅近くの駐車場まで戻って、駐車場前にあったフレンチの店へ入って夕食にした。
歩き疲れて食欲はほとんどなかったが、なんとか食べておかないと…だった。

リード40,000km

リードを譲り受けて約1年、当時が36,000kmだったので年間4,000km走ったんですね。1日平均10km強。よく走ってますね!
1月末にホンダでウェイトローラーやベルト交換をしてもらったので、マフラーつまりが気になるものの2年半後目指せ5万キロかなf^_^;
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